はじめまして、今年度入局したレジデント1年目(卒後3年目)の者です。『レジデント日記』と題しまして、主に当科の後期研修医達が自身の精神科志望動機や医局での研修風景を当HPに書き連ねていこうと思いますので、これから宜しくお願い致します。簡単に私の経歴をご紹介させて頂くと、生まれは福島県郡山市、地元で高校卒業後まで過ごし東北大学の他学部に進学致しましたが中退、再受験で医学部に入学した次第です。私が精神科志望ということで、医局には学生時代より大変お世話になっております。

その流れから東北大学精神科での後期研修を考えまして、それに備えるべく大学病院での初期研修を選びました。1年目の精神科研修では医師として精神医療にふれる初めての機会となり、「学生実習とお仕事は全然違うなぁ」などと自分の甘さに反省しきりでした。その後は救命救急センターを経て、1年目後半より地元の市中病院で内科・病理・地域医療・麻酔科を学び、精神医療の中にも絶対に必要である身体科的視点を学ぶことが出来ました。そして2年目の1月からは精神科医局に戻り、主に入院患者さんの診療に従事しながら精神科の診察法・薬物療法についての基礎を実地で学びつつ、今年4月に入局となりました。来年3月までは主に大学で病棟業務と外来診療に従事して、週1日はパートとして関連病院にお世話になり当直業務と外来診療を行っていく予定です。また毎週火曜の朝に催される『診断会議』ではレジデントが受け持った入院患者さんの診断と治療方針などをプレゼンするのですが、毎回指導医の先生方に親身で熱いご指導を頂いております。同期5人共に着実に臨床能力が身に付いているのが目に見えて分かりますし、精神科医としての一歩を踏み出す環境として東北大学精神科医局は大変相応しい場所であることを強調して、筆を置かせて頂きます。

皆さんも当医局で一緒に研修しませんか? 医局員一同、心よりお待ち申し上げております。(担当O)


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