分野の紹介

<分野の紹介>

  • 東北大学 大学院医学系研究科 精神神経学分野
    Department of Psychiatry,Tohoku University Graduate School of Medicine
  • 東北大学病院 精神科
    Department of Psychiatry, Tohoku University Hospital
  • 〒980-8574 宮城県仙台市青葉区星陵町1-1
  • TEL:022-717-7262
  • FAX:022-717-7266
  • E-mail : psy@med.tohoku.ac.jp

1915年に東北帝国大学医科大学が開設された翌年から"精神病学講座"として開講された伝統ある研究室です。近年でも、てんかんや睡眠障害の臨床・研究を主導され、今日まで読み継がれる「臨床脳波学」他の著書を執筆された大熊輝雄教授、てんかんモデルとしてのキンドリング現象や中枢神経刺激薬の反復投与による逆耐性現象に関する研究の先導的役割を果たされるとともにSchizophreniaの呼称が統合失調症に改められた際に中心的役割を果たされた佐藤光源教授、てんかんや意識に関する研究、早期精神症、児童精神医学、周産期メンタルヘルス、リエゾン精神医学など幅広い領域での研究を主導された松岡洋夫教授が主催して来られ、多くの優れた精神科医を輩出して来ています。

2018年12月から富田博秋が教授として着任し、東北大学が有する最先端の研究基盤や臨床・人材育成の体制や医療圏の精神科医療機関と緊密に連携するで、長年培わられてきた伝統を生かしながら、医局・同門に関わる精神医療保健従事者が活き活きと活躍して、医療圏の住民の皆様が心身ともにより健やかに生活するお役に立てることを目指して取り組んでいます。


(2018.12.25改訂)