特殊検査・高度先進医療・研究

診療の面では、修正電気けいれん療法やクロザピン治療等を用いた難治性精神疾患治療の地域における中核診療機関としての役割を果たすとともに、2006年以降、精神病などのこころの病が軽いうちに早期発見・早期治療を行う本邦における先駆的な試みとして、「こころのリスク外来」(現:SAFEクリニック)を行なっています。移植医療においては臓器のドナーおよびレシピエントに対する術前後の心理評価・支援など、他科の高度先進医療のバックアップにも取り組んでいます。

研究の面では、ゲノム情報や生体情報に基づく個別化医療技術の開発や活動量・自律神経系機能のバイオセンシング技術を用いた病状評価などの未来型精神医療の開発に取り組んでいます。

精神科の検査には、心理検査(性格検査、知能検査など)、神経心理検査(記憶検査など)、脳波検査(長時間モニターを含む)、脳画像検査(CT、MRI、SPECT)があり、必要に応じて行われます。

(2018.12.25改訂)