第21回東北児童青年精神医学会 開催概要

日時:2019年7月7日(日)午前8時40分〜午後4時
場所:東北大学医学部 星陵オーディトリアム
大会長:富田 博秋(東北大学大学院医学系研究科精神神経学分野教授)
特別講演:『心理療法の基本』
村瀬 嘉代子先生(大正大学・日本心理研修センター)
青木 省三先生(公益財団法人慈圭会精神医学研究所、川崎医科大学名誉教授)
対談形式のご講演を予定しています。


※事前参加登録受付は終了いたしました
 ご協力誠にありがとうございました。

 

※当日参加も受け付けております(お席が不足する可能性があります)。
 当日参加の方は、受付にて参加費の支払いをお願いいたします。
 プログラム・抄録集の当日の配布はございません

 (プログラムを下記に掲載しておりますので、ご参照ください)。


♦当日参加 参加費
 職種  当日参加
 医師  5000円
 その他の職種  4000円
 学生  1500円


    ♦参加者のみなさまへ(お知らせ)

  1. 受付を7月7日(日)午前8時00分より星陵オーディトリアム前で行います。
  2. 当日参加の方は、受付にて参加費を納入してください。領収書を兼ねた参加証をお渡しします。
  3. 事前参加登録をされた方は、登録完了メールをご提示ください。領収書を兼ねた参加証をお渡しします。
  4. 会員・事前登録された方は、郵送されたプログラム・抄録集をご持参ください。
  5. 会場となります東北大学医学部(星陵オーディトリアム)および東北大学病院敷地内は全面禁煙となっております。
  6. 会場(講堂・会議室)は基本的には飲食禁止です。講堂での飲食はランチョンセミナーの時間に限ります。お弁当は出ませんのでご自身でご準備ください(会場周辺には病院内の食堂やコンビニエンスストアがございます)。会場を汚さずにお使いいただけるよう、またゴミの持ち帰りにご協力ください。
  7. メディカル・メガバンクの見学ツアーを企画しております。参加は自由です。ランチョンセミナーの後でご案内いたします(予定時間:13:00-13:20)。


♦プログラム


8:00 開場
8:40 開会の挨拶 大会長 富田博秋(東北大学大学院医学系研究科精神神経学分野)


<一般演題>8:45〜12:15

8:45〜9:30 座長:水俣健一(市立秋田総合病院)

  1. 東日本大震災被災地域児童の精神的健康状態の経年変化と生活習慣
    ○北川佳奈1、吉田弘和2、松木佑1、遠藤愛子1, 3、小林奈津子1,4、菊地紗耶1、本多奈美5、舩越俊一2、小野寺滋実6、富田博秋5
    1)東北大学病院精神科、2)宮城県立精神医療センター、3)仙台市立病院、4)東北大学大学院医学系研究科精神看護学、5) 東北大学大学院医学系研究科精神神経学分野、6)宮城県子ども総合センター

  2. 小中学生の行動特性と抑うつの関係におけるソーシャル・サポートの緩衝効果
    〇新川広樹1、橋芳雄1、足立匡基1、廣田智也2, 3、森裕幸1、栗林理人1、中村和彦1, 3
    1)弘前大学大学院医学研究科附属子どものこころの発達研究センター、2)カルフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)、3)弘前大学大学院医学研究科神経精神医学講座

  3. 就学前の発達性協調運動症(DCD)早期発見のためのチェックリストの完成〜顕在化しにくい発達障害の特性を早期に抽出するアセスメントツールの開発及び普及に関する研究より〜
    ○斉藤まなぶ1、北洋輔3、大里絢子1、三上珠希2、稲垣真澄3、中村和彦1,2
    1)弘前大学大学院医学研究科神経精神医学講座、2)弘前大学子どものこころの発達研究センター、3)国立精神・神経医療研究センター
    9:30〜10:15 座長:八木淳子(岩手医科大学神経精神科学講座)

  4. なぜ日本にだけ「社会的ひきこもり」が突出して多いのか
    -近づいている「8050問題」と「時限爆弾」への対応―第2報:治療的アプローチ
    ○星野仁彦、佐藤佑貴
    福島学院大学大学院・附属心理臨床相談センター

  5. 極低出生体重児におけるビジョントレーニングの有効性について
    ○榎本雄志1、森岡由起子2
    1)NPO発達支援研究センター、2)大正大学

  6. 自閉スペクトラム症を背景として強迫性障害を来たした一例
    ○松原侑里1、斉藤まなぶ2、中村和彦2
    1)弘前大学医学部附属病院神経科精神科、2)弘前大学大学院医学研究科神経精神医学講座
    10:15〜10:45 座長:板垣俊太郎(福島県立医科大学医学部神経精神医学講座)

  7. 児童思春期病棟における中学生年代患者および院内学級利用患者の傾向について
    〇富田順子1、井村進吾1、岩寺良太1、今野綾子1、佐藤眞喜人1、目黒由美2、佐藤牧人1
    1)東北福祉大学せんだんホスピタル、2)仙台市立吉成中学校

  8. 院内学級における自分づくり教育の実践から〜病院との連携を通して〜
    〇目黒由美1、鈴木雄真1、川村敬子1、今野綾子2、佐藤眞喜人2、伊藤雄大2、鈴木扶希2、田中優果2、富田順子2
    1)仙台市立吉成中学校、2)東北福祉大学せんだんホスピタル

    10:45〜11:30 座長:神田秀人(山形県立こころの医療センター)
  9. 神経性やせ症(制限型)の青年期女性における摂食障害の精神病理尺度と対人敏感性尺度との関係
    ○高橋奈那、簡野宗明、鈴木昭仁、松本祥彦、大谷浩一
    山形大学医学部附属病院精神科

  10. 「出来ない自分」を受け入れていったAとの治療経過
    ○小玉志桜里、加藤信之、大波幸美
    市立秋田総合病院精神科

  11. 入院加療を要した小学校中学年のAnorexia nervosa女児2症例について
    ○三上珠希1、斉藤まなぶ2、坂本由唯3、中村和彦1, 3
    1)弘前大学医学部附属子どものこころの発達研究センター、2)弘前大学医学部附属病院神経科精神科、3)弘前大学大学院医学研究科神経精神医学講座

    11:30〜12:15 座長:斉藤まなぶ(弘前大学大学院医学研究科神経精神医学講座)
  12. 重度の洗浄強迫行為のため、社会的引きこもりとなった小児期の強迫性障害の一症例
    ○浅野太志、佐藤亜希子、横倉俊也、和田知紘、伊瀬陽子、松本貴智、板垣俊太郎、増子博文、矢部博興
    福島県立医科大学医学部神経精神医学講座

  13. 学校への不適応感から家庭でゲームに依存的となった男児症例
    ○武田茉優1、今野綾子1、目黒由美2、佐藤眞喜人1、富田順子1
    1)東北福祉大学せんだんホスピタル、2)仙台市立吉成中学校

  14. 支持的精神療法にて摂食量改善した全般性不安障害児童の一例
    ○佐藤加奈1、本多奈美2、富田博秋2
    1)東北大学病院精神科、2) 東北大学大学院医学系研究科精神神経学分野


昼休み・昼食

<ランチョンセミナー>12:30〜13:00
座長:中村和彦(弘前大学大学院医学研究科神経精神医学講座)


『生物・心理・社会学的側面を統合した幅広い視野からの児童青年精神医学を目指して〜東北メディカル・メガバンク事業・未来型医療創成センターの取り組みを如何に児童精神医学領域の発展に活かし得るか〜』


講師:富田博秋
東北大学大学院医学系研究科精神神経学分野/東北大学病院精神科/東北大学東北メディカル・メガバンク機構脳と心の研究推進室/東北大学災害科学国際研究所災害精神医学分野


13:00〜13:20 メディカルメガバンク、子供コホート見学ツアー


<総会>13:30〜13:50


<特別講演>14:00〜16:00
司会:本多奈美(東北大学大学院医学系研究科精神神経学分野)

対談:心理療法の基本
講師:
村瀬嘉代子先生(大正大学・日本心理研修センター)
青木省三先生(公益財団法人慈圭会精神医学研究所、川崎医科大学名誉教授)


16:00 閉会の挨拶 本多奈美(東北大学大学院医学系研究科精神神経分野)

♦問い合わせ先
東北大学病院・精神科
事務局長:本多奈美
仙台市青葉区星陵町1-1
電話022-717-7262
ファックス022-717-7266
E-mail:sankathkjss21@gmail.com

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